さぁ、やっと本題です
友達のように、ってアンドレは言うけど
間違いなくヨガマスター。
以前のWSからも熱意の塊のような人だと思っていたけど、それに加えて繊細さも垣間見れた。
アンドレの話を聞いているとヨガが生きることそのものであり、おとぎ話でもなく日常を、そして社会や地球との関わり方や個人としてできる事を考えさせられる。
それは思考ではなくハートで感じるもの。
チッタヴィリッティニローダ(練習の時心で呟くようになった)
思いやることそれはコントロールでなく、限界を尊重して広げていくこと。
その言葉選びもまた優しくてジョークやちょっとした毒もありながらも、そこからアムヒサ(非暴力、軋轢を生まない)がすべての軸になっている。
世界中を旅しその活動に橋をかけるのが自分の役割だと言ってた。
このTTも世界中から参加者集まって
スイス、イタリア、インドネシア、シンガポール、香港、韓国、そして日本。
なるべく自分から話しかけるようにして英語で頑張ってみた。みんな母国語ではないから理解しようとしてくれる。
どんどん増えていった祭壇
実践こそが先生なんだ。
実践が教えてくれる。
すべては自分の内側に。
"All is within"
支配ではなく循環させよう。
変革を恐れずに母のような気持ちで。
今はヨガプラクティショナーというのがぴったり。
繰り返し熱意を持つ語りやインストラクションがこだまする。
お世話になった宝城院の関口さん、なんと同じ歳の誕生日も1日違い!!
親近感わくよね。
このTTを企画してくれたぬんさん、
なくしてはなかったからね。
その想いはコチラを↓
http://nunyoga.com/andrei2019/
通訳のみどりちゃん、
スタッフのゆうきさん、
宝城院さん、
TTメンバーのみんな
ありがとう。
そして快く送り出してくれる家族。
Love you all
So it be
帰ってきて妹から誕生日プレゼントに貰ったピアスはこのアンドレのサインのハートの中のようなデザイン。
結びつきを感じずにはいられないし、"お姉ちゃんにはヨガがある"って言われた一言もまた響いてる。
NYのダーマヨガセンターにも行ってみたくなっちゃってる。あらためて本質に気づかされた。
さて働かなくちゃ!